「街の中の夢工場」Blog

2025年7月28日
普通

あめもと@営業です。

普段履きもできるようなシンプルなランニングシューズということで今回こちらを購入しました。ブルックスのゴースト16です。珍しく型落ちではなく現行品です!以前紹介したグリセリン20の履き心地が素晴らしかったのでまたまたブルックスから選んでみました。

ゴーストシリーズは製品ラインナップのど真ん中スタンダードモデルです。今回はワイドモデルを選んでみました。やはりワイドモデルはダサいです、全然シュッとしてません。その分小指も当たらずフィット感はなかなか良いですがアッパーの素材がニット系のメッシュなのも相まって若干緩いぐらいです。

 

ではでは走ってみましょう!タイトルの通り普通です。重くもなく、軽くもなく、クッションが効きすぎることも反発が強すぎることもなく、いたって普通の履き心地です。スピードが出るわけでもブレーキが掛かるわけでもなく、当たり前ですが脚を動かした分進む感触です。ただこの「普通」のレベルがとても高レベルなのです。すべての性能がバランスよく発揮されています。厚底が一般的になってメーカーが使いこなしてるのを感じます。

ランニングに使えることは確かめられましたので普段履きはどうでしょう。こちらはもっと好感触です。ワイドにして正解、全然疲れません。ダサいと思っていた見た目もなんだか格好よく見えてきました。コストパフォーマンス最高のシューズです。

 

 

 

2025年7月21日
長持ち2

いいじま@営業です。

 

私は結構物持ちのいい方だと思います。今回は家電の話。おや?どこかで・・。

 

電子レンジがいよいよダメになってしまったので、買い替えとなりました。具体的にはボタンが反応しなくなってしまったため、調理ができなくなってしまいました。ソフトキーダメですね。

 

とは言いましてもこちらのレンジは結婚してから買ったものなので、もう20年選手です。十分に元は取ったと言えるでしょう。当時は過熱水蒸気調理が出始めで、オーブンを使用してふっくら短時間に調理ができるとの事でこのレンジにしましたが、結局使った事はありませんでした(笑)。

 

よって、新しいレンジは高機能を追い求めるのではなく、とにかく庫内が広い。そして安価なものを選びました。高機能でも使いこなせなければ意味がありませんので。

 

長い間よく頑張ってくれました。こちらも新しいレンジの購入時に引き取って頂きました。「重い~」と店員さんに言われたのは予想通りです(笑)。

家電はあって当たり前のものですが、買い替え時に「長く使ったな~」と実感します。

 

ではでは。

 

 

すぎやま@営業部です。

先日、弊社検査室の硬さ試験機が新しくなりました!! 硬さ試験機とはその名の通り、金属材料や、ゴム、プラスチックなど、弊社で言えばダイクロンの硬さを測定するための装置です。そんな硬さ試験機にもいくつか種類があるのですが、今回導入させていただいたものはビッカース硬さ試験機というものです。

どのような試験方法か簡単に説明させていただきます。

まずは、試験片を台座に挟み、そこにひし形のダイヤモンド圧子を押し付けます。押し付けた後に着いた圧痕の対角線の長さを計測することにより硬さを求めます。更新前に使っていたものは圧痕をつけた後、長さをはかり、表に照らし合わせて硬さを導き出していたのですが、新しい試験機は対角線の長さに合わせると硬さが自動で出るようになりました。

今後、弊社内で講習会を実施し、だれでも簡単に硬さ試験ができるようにしていきたいと思っております。ではまた。

 

2025年7月7日
不思議な時間

あめもと@営業です。

少し前の休日に東京国立近代美術館に行ってきました。この立派な建物は1969年にブリヂストンの創業者石橋正二郎さんが個人で新築し寄贈されたとのことです。「個人」でというのがすごいですね。

当日思い立ってきたものですから、企画展の前知識もまるでないまま入館です。この日はスウェーデンの女性画家ヒルマ・アフ・クリントの大回顧展でした。説明によるとカンディンスキーやモンドリアンに先駆けて抽象絵画を描いた画家であったが、死後20年間作品を公開しないよう遺言したこともあり21世紀に再評価されるまで長く知られてこなかったとそうです。

画学生の時代から晩年に至るまでの膨大な作品が展示されていました。一人の作家のこうした展覧会は作品の変遷を辿ることができるので比較的理解しやすい(わかった気になっているだけかもしれませんが)のですが、今回は全然理解の追いつかないままただただ圧倒されました。3m角を超える大作の連作や膨大な数のスケッチ、一つ一つのモチーフやテーマは決して難解なわけではないのですがその質と量の持つエネルギーに打ちのめされてきました。時間があったので展示を行きつ戻りつしながら天才の業のようなものを感じてきました。

常設展では日本の近代の作品の展示で、こちらは教科書で見た作品の実物に触れることができ素晴らしい時間を過ごすことができました。皇居北の丸公園という最高のロケーションです。お濠を眺めながらしみじみ日本の美しさというものを考えた一日でした。