以前は、こよなく愛し、よく利用しておりましたマクドナルドさんですが、
折りからのコロナ禍でもあり、あまり伺っていなかったのですが、
過日、朝食で利用をさせて頂きました。
遅い朝食ということもあり、お腹が減っていたので、頼んだのがこちらです。
メガソーセージ・エッグ・マフィン
https://www.mcdonalds.co.jp/products/4040/
ここで、普通のモノを頼めないのが、私が太っている所以だと思うのですが、愛嬌と言うことでお許し下さい。
以前は、メガシリーズは、期間限定だったと思うのですが、いつの間にレギュラーメンバーに昇格しているのだなと。
驚いた次第です。
感想としては、メガと言うほど、インパクトはないのですが、マックの朝食では、確実にお腹も心も満たすことが出来ました。
多くの場合、牛丼屋さんか、立ち食いそば屋さんを利用していた私ですが、ハッキリ言って「アリ」だと思いました。
とても、贅沢な気持ちになれる朝食だと思います。
それでは、失礼します。
ダイクロン、ブラストロンのことなら、千代田第一工業株式会社へ
尊敬する経営者の方が、紹介していた記事をシェアいたします。
飛び級の可能性を紹介している記事なのですが、何回かの記事で、特にスポーツの世界では顕著に「学年別」となっている弊害にも言及されていました。
飛び級、落第を許さない日本の「横並び」主義が生む教育の形骸化(ニューズウィーク日本版)
激しく同意します。
また、スポーツの世界の問題の記事で、集合知としてご紹介されていた資料をご紹介します。
一人でも多くの競技者に、少しでも長く陸上競技を続けて貰いたい
(公益財団法人 日本陸上競技連盟)
https://www.jaaf.or.jp/athleticclub/transferguide.pdf
前出の記事の内容は、少なくともスポーツ界ではエビデンスがあり、
学習もまた、同じ事が言える可能性があることを示唆していると思います。
これらの内容を拝読して、思ったことが二つございます。
一つは、それを行うためには、学校運営に関するZTも必要であること。
もう一つは、経済的な格差がそのままスライドしないように、何かしらの方策を考えること。
まず、前者ですが、
米国における学校安全への対応(3)
- ゼロトレランスと停学・「隔離」の抑制 -
宇田 光(南山大学教職センター)
https://core.ac.uk/download/pdf/236164882.pdf
という論文をご覧下さい。
学習機会を平等にしないと、いけないと言う以前に、飛び級がいじめの温床になってしまうことを
恐れて、こういったモノを導入する必要があると考えております。現在の結果の平等を求める
義務教育機関では、出る杭は打たれる傾向にもあり、異質なモノに対する許容が、極端に減っているとも思います。
飛び級だけを認めると、その才能を潰してしまうのでは無いかと思います。
自裁に僕が通っていた高校では、中学時代に素行が悪いが、偏差値の高い生徒が少なからず居ました。
あるモノは、暴力的であり、あるモノは、天才的過ぎてノートもロクに
そこで問題となるのが、そう言った素行の悪い生徒達の生活環境です。家庭教育、学校教育、地域教育というのは、本当は、セットのように思うのですが、批判ばかりで協力体制について議論をする機会は、非常に少ないと思っています。つまり、才能溢れる子供が、経済的弱者で有った場合には、今の教育制度や、先程の飛び級を利用する機会も得られない可能性があると、かんがえるのです。
そこに対する一つの答えをコリンパウエル元米国国務長官がこのTEDの中で提案され、実践されています。
コリン・パウエル「子供たちに法則のある環境を実行する」
https://www.ted.com/talks/colin_powell_kids_need_structure?utm_campaign=tedspread&utm_medium=referral&utm_source=tedcomshare
私の柔道の師匠は、同じ発想で30年以上、地域教育者として、ご活躍されてきました。僕は、その道場の指導者の末席を汚しているわけですが、子供達の可能性を信じて、色々な政策を是非とも実行していって欲しいと願わないでは居られません。
飛び級と、ZT。そして、バックアップ。色々議論があってよいと
長文駄文で失礼しました。
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狛江市柔道クラブ「池田道場ホームページ」
以前のブログhttp://daikuron.cocolog-nifty.com/nobuo1/
&
去年のテーマは「温故知新」であったのですが、数々のトラブルの中で、迷いが生じた事がありました。
その時に、再読したのが
クロムめっき(1964年)
岸 松平 著
ASIN : B000JAGA46
出版社 : 日刊工業新聞社 (1964/1/1)
発売日 : 1964/1/1
- : 309ページ
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%A0%E3%82%81%E3%81%A3%E3%81%8D-1964%E5%B9%B4-%E5%B2%B8-%E6%9D%BE%E5%B9%B3/dp/B000JAGA46
このように、現在では販売されていませんが、私は、10年ほど前に産技研の先生に勧められて1冊持っております。
そして、再読致しました。やはり、多くの先生方からのご指摘の多くは、こちらの本から引用されており、そして、
自分たちが、そのレキシの中に居ることを改めて感じました。
祖父のデータも見直し、改めて知見を得た次第です。
本当に素晴らしい内容で、自分自身の背筋が伸びた次第です。
今年のテーマは「備える」と言うことに致しました。
こんな時代だからこそ、原典に当たるのも良いのでは無いかと思います。
それでは、失礼します。
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過日、川崎で講習があり、乗り継ぎ駅で丁度ランチタイムであったので、大好きなお店に行ってきました。
中華料理 天龍
http://www.tenryu.gr.jp/index.html
です。
このお店は、弊社のお客様が古くから、使われており、色々なパーティーで僕ら業者も利用する機会が多くございました。所謂、大衆中華なのですが、値段も安く、ボリュームもあり、何より美味しいので、プライベートでも利用する機会がございました。祖父の代からお付き合いがあった方との思い出や、最近の思い出まで。数え切れない程です。
しかしながら、去年の春に開催される予定だったパーティーも、折からのコロナ禍で、中止となり、川崎で飲むこともめっきり減ってしまったので、伺うことがありませんでした。そこで、これはチャンスだと考え、伺ってきた次第です。
名物の餃子です。相変わらず、美味しかったです。
光明が見えているとは言え、まだまだコロナ禍は続いていくでしょう。
僕もまた、そんな時代に頑張っておりますので、こちらのお店にも頑張って
生き残って頂きたい。そのように思いました。
それでは、失礼します。
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まえがき
「何故?豚汁定食?」というお話をさせていただきますと、職業柄、車でいろいろな場所に営業に行くのですが、外食が増えますと、体調を壊す事が多くなった時期がございました。殆どの場合急いでいますし、好きなものばかり食べていると、壊してしまうと考え、色々試しておりましたところ、「豚汁定食」ばかりを食べていると、体調がよいということに気がつきまして、とりあえず、食べる事にしました。そうしていると、ひとつの事に気がつきました。「豚汁定食」は、殆どの場合「最も安い定食」であり、それが美味しいPA、SAは、大体、何を食べても美味しいという事です。つまり、「一番安い定食にも、心がこもっているところは、他もおいしいのではないか?」と言う仮説に基づいて、論評しております。
実際は、そんな事はないと思うのですが、暴論として読んで頂けると幸です。
本文
今回、伺ってきたのは
姥捨SA(上り)です。
SAのURL
https://www.driveplaza.com/sapa/1820/1820041/1/
それでは、早速食べてみました。
豚汁 ★★★
ごはん ★★☆
サイド ★★☆
その他 ★★☆
9点です。
豚汁は、旅人に優しい感じで美味しかったです。
また、ご飯に関しては、関西のように量を選んだりは出来ない様子です。サイドディッシュに関しては、ハムカツとあじフライが選択できるようですが、少し地方色的なモノも入れた方が良いかなと。
そのように感じた次第です。
蕎麦は、手打ちで提供されていたり、その他観光的にもバッチリです。
皆様も是非、お立ち寄り下さい。
それでは、失礼します。
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過日、実家のパソコンをリニューアルするということで、設定やらなにやらを3週間に分けて行いました。
そこそスペックの高いHPをネットで購入したのですが、やはり嵌まったのは「MSアカウント」本当に煩雑で、何度も再立ち上げを行いました。以前のパソコンよりセッティングしやすくしてくれても良い気がしますが、本当に疲れました。
そんな中、最も驚いたのがモニターのケーブル。こちらのDVIのシングルリンクと言うそうです。ほぼ初めてのコネクタで、準備万端かと思いきや、変換コネクタを購入するという失態をしてしまいました。
解った気で居るのが一番怖いと申しましょうか。兎に角、驚きました。
なんとか、かんとか立ち上げるのが終わったのですが、なんだか100%でない気もいたします。イライラし居りましたら、母がコーヒーを入れてくれました。
私が以前使っていたコーヒーカップで。。。。。。
なんだか、しんみりしてしまいました。全然親孝行が出来ていないことに改めて気づいた次第です。
とても、心に染みました。
それでは、失礼します。
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過日、ウチの兄貴と二人で食事をしました。
以前でしたら、よく飲みに行った訳ですが、そこはコロナ禍。最近はご無沙汰でした。
近所のファミリーレストランで、ハンバーグを二人で頼んで、たわいも無い話をする。
そんな当たり前のことが特別な事のように思える昨今の状況を非常に悲しく思います。
何だかんだ言ってもこの状況を受け入れるしか無い。
たまには、こんな日も良いと思いました。
それでは、失礼します。
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新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、健やかに輝かしい新春を迎えられた事とお喜び申し上げます。令和3年の年頭にあたり謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
さて、去年はコロナウイルスの広がりが、生活にも経済にも大きな影響を与えた年でございました。
流行語大賞であった「三密」という言葉が表しているように、新しい生活様式や、変化を求めている状況であろうかと考えております。
そんな中、千代田第一工業は、ご愛顧頂いているお客様のお力と、私と違った才能溢れる社員達によって、なんとか年を越すことが出来ました。
決して今年も楽な年にはならないと思います。ですが、飛躍の胎動を感じています。社内的にも、社外的にも、以前とは全く違ったお引き合いや
実績が出ております。それは、以前からお仕事を頂いている方も居られれば、ここ数年で実績を持つに至ったお客様も含めてです。
こんな時代に、捌ききれないほどの研究開発案件や、新規案件を抱える事が出来ているのは、それは私どもの信じるところの「モノづくり」が、
まだまだ日本に、世界に求められているからだと、確信しています。「”モノづくり”から”コトづくり”」なんて、もてはやされていた時代もございますが、
私は、それでも「モノづくり」に、邁進したいと思っています。この胎動を無事に育て上げる事。それが今年の千代田第一工業に求められていることだと
考えております。
願わくは、今年も変わらぬ、ご指導の程、お願い申し上げます。
令和3年1月吉日
千代田第一工業株式会社
代表取締役 鈴木信夫
ご期待下さい。
メリークリスマス!
全ての皆様がこの素晴らしい日を愛を持って迎えられますことをお祈りします。
さて、今年も終わろうとしているのですが、今年は、久しぶりに、前職の先輩や社長さんとお電話で長くお話しすることがありました。
このコロナ禍で、皆、迷いそして、悩んでいることも多かったので、電話があったのだと感じております。
この季節には、毎年、僕の悲しいクリスマスや、楽しい思い出などを書いているわけですが、前職の友人達との思い出を急に思い出したので、ご紹介できたらと存じます。
こちらの、内容は、2013年のブログにも書いたことがあるのですが、私は、ブログを始める前に、友人達(100人程度)に四半期に一度ロング・メールを送っておりました。
その内容がヘビーな上に、非常に長かったので、大変友人達の中には「呪いのメール」と呼ぶモノまで居りました。
しかし、中にはハートウォームな時もございまして、そんな中から、1997年に友人達に送ったメールをご紹介できたらと思います。
皆様の上にも、素晴らしいクリスマスが来ることをお祈りします。
そして、こちらのブログをもちまして、今年のブログ更新の最後と致します。皆様、良い年をお迎え下さい。
それでは、失礼します。
鈴木信夫 拝
過日、私が参加しております「東京都鍍金工業組合西部支部」の大先輩の葬儀があり、参加してきました。
かなりご高齢の方で、ここ2年くらい会合にも参加されていませんでしたので、心配していたのですが「遂に、その時がやってきてしまった」と言った印象です。祖父が参加していた組合活動ですが、父は折り合いが悪く、殆ど参加して居りませんでした。
そんな中、今回亡くなった大先輩が、僕に声を掛けて下さり、組合活動に参加することとなりました。私は、支部長も終わり、支部から推薦されて常任理事などやって居りますが、逸れももうすぐ終わります。「和了り(アガリ)」という表現が当たっているのか解りませんが、とりあえず、お役は御免といった形です。その中で、多くの先輩や、仲間に出会い、厳しい時もありましたが、良い時間を過ごすことが出来ました。
そのチャンスを頂いた大先輩の葬儀に伺い、改めて、この業界に身を置いて良かったと。そのように感じた次第です。
先輩達の灯火を繋いでいきたいと思います。
本当に、有り難うございました。
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