代表取締役社長 鈴木信夫のブログ

ベトナム出張後記令和7年


今まで、何回か此方のブログに書かせて頂いているのですが、現在「ベトナム」に出張する機会が増えております。

ベトナム出張後記(上)
https://daikuron.com/noblog/?p=3778

はっきり申し上げまして、ベトナムの話は食傷気味化と思いますので、少し控えておりました。
しかしながら、凄い経験をしたので久しぶりにUPいたします。

私は、現在まで、何カ国か旅行や出張などをしておりますが、ベトナム料理は非常に美味しいと思っています。

最も好きな料理が此方

ブン・チャー
https://macaro-ni.jp/83072

でして、安価であるにも関わらず、ボリューミーで気温が高い(クーラーが無いような店でも)スルスル食べることができます。
出張したら、一度は必ず食べることにしております。

また、こういった「ワンプレート料理」も非常に食する機会があります。それこそ「ハンバーガー・チェーン店」であろうが、「コーヒー・チェーン店」でもこういったメニューがあることが多く、味付けがそれぞれなので、英語が通じないようなお店や店員さんにも、指を指して注文いたします。通訳さんが気を利かせてランチに立ち寄ったチェーン店だったのですが、エアコンは無く、軒先で肉を焼いていました。。。。コップの水は怖くて飲めず、コーラと一緒に食した次第です。

まあ、鳥の足が出て来たり、カボチャの花が出て来たりしますが、殆どの場合は美味しく頂いております。

しかしながら、今回は、衝撃の食べ物を食しました。

 

アヒルの卵です。しかし、これがタダの卵では無くて「羽化する直前の卵」とのこと。インターネットで調べますとフィリピンやハノイ(ベトナムの北の方)の方は、食するとのこと。因みに南の人は余り食べないらしいです。
ビジュアルも味もトラウマとまでは言いませんが、忘れられない感じです。よく言うと「卵と鶏肉の間」。悪く言うと「鶏肉の巨神兵的な何か」といった感じです。

余りにも、グロテスクで、モザイクを入れました。
下にリンクを張ったブログには、詳しい説明と写真が載っていますので、興味のある方は、どうぞ。。。。。。(余りお勧めはいたしません)

どんな味ベトナムのソウルフード「ホビロン」

https://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1861

と、いうことで、また面白いことがあったらUPいたします!!

それでは、失礼します。

 

 

 

 

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