最近、お世話になって居た方の引退が相次ぎ、とても悲しく思って居るのですが、
20年程お世話になったお客様の引退に際し、東京から2時間ほど電車に乗って、一献、杯を傾けて参りました。
帰り際に「我が家に寄っていくか???」と、言う話となり何故かと問いますと御引退に際し「新車を購入した」とのこと。
見せて頂けると言うことで、お邪魔しました。やはり、地方都市は「車社会」と言うこともあり、その方が、かなりの
カーマニア(GT-RやレクサスISF等を乗り継いで居られました)と言うこともあり、ワクワクして伺ったところ、拝見したのが此方
なんと、
https://products.iseki.co.jp/tractor/trac-th/
イセキのトラクターでした!
流石にカーマニアであった事もあり、数量限定のパワーアップ版とのことでございました。
ご引退後は、先祖代々から伝わる田畑のお仕事を中心にお考えとのことですが、颯爽とロックな農業をされることと推察した次第です。
今まで、益々のご健勝を!そして、今までありがとうございました!
それでは、失礼します。
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まえがき
「何故?豚汁定食?」というお話をさせていただきますと、職業柄、車でいろいろな場所に営業に行くのですが、外食が増えますと、体調を壊す事が多くなった時期がございました。殆どの場合急いでいますし、好きなものばかり食べていると、壊してしまうと考え、色々試しておりましたところ、「豚汁定食」ばかりを食べていると、体調がよいということに気がつきまして、とりあえず、食べる事にしました。そうしていると、ひとつの事に気がつきました。「豚汁定食」は、殆どの場合「最も安い定食」であり、それが美味しいPA、SAは、大体、何を食べても美味しいという事です。つまり、「一番安い定食にも、心がこもっているところは、他もおいしいのではないか?」と言う仮説に基づいて、論評しております。
実際は、そんな事はないと思うのですが、暴論として読んで頂けると幸です。
本文
今回、伺ってきたのは
羽入PA(下り)です。
https://www.driveplaza.com/sapa/1040/1040041/2/
高速の民営化に伴い、以前は小さいPAでしたが、建物もレストランも販売店もとても立派になりました。
幾つかのフードコート内の店舗や、レストランがあるのですが、今回はとあるお店にありました
豚汁定食を食すことと致しました。
早速、評価ですが
豚汁 ★☆☆ (チョット、具が少なめ)
ごはん ★★☆ (普通に美味しい)
サイド ★★☆ (食べにくいカモですがOKです)
その他 ★★★ (店員さんがめちゃくちゃ丁寧)
やはり、コロナ禍で、色々大変なんだなあと。人手不足でワンオペで切り盛りされていましたし。。。。
以上です。
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私は、公職や会合の多くは、弊社の副社長にお願いして、お客様の会合に出席する機会が多いのですが、
一部、参加しているもがございます。
それが、
多摩産業人クラブ
https://www.sangyojin.com/about/2010/post_32.html
でして、
日刊工業新聞社の主催する団体となっております。
多摩地区の設立当初から参加しているのですが、非常に勉強になっております。
何よりも異業種交流会といっても「工業」に携わる方ばかりなので、事業的にはかぶりませんが、
気付きを与えてくれることが多いからです。また、総会の時には驚くほどのビックネームが公演に来ていただけますし、
やはり、マスコミの力は大きいと感じている次第です。
そんな中、去年の年末に2年ぶりに会議と懇親会を行いました。
皆さん、思い思いにこのパンデミックの状況を乗り越えておられるわけですが、
「市場」を変えている会社や、思い切った報酬制度を取り入れている会社。
「新製品」に活路を見出している会社など、非常に刺激を受けました。
私は、販路を開発しようと試みているわけですが、皆さんの取り組みに
「僕も、負けていられない!」と、改めて感じた次第です。
パワーをいただきました。頑張ります。
それでは、失礼します。
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現在、年始のご挨拶回りに回っております。
折からのコロナ禍でございまして、2年ぶりの事でございます。
が、このように、お伺いできることを本当に幸せに思っております。
大変お忙しい中、恐縮ですが、是非とも、お時間を頂けたら幸いでございます。
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狛江市柔道クラブ「池田道場ホームページ」
以前のブログhttp://daikuron.cocolog-nifty.com/nobuo1/
新年明けましておめでとうございます。皆様におかれましては、健やかに輝かしい新春を迎えられた事とお喜び申し上げます。令和2年の年頭にあたり謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
さて、去年の会社の状況は、折りからのコロナ禍でとても厳しいモノとなりました。
そんな中でも、古くからご愛顧を頂いているお客様や、弊社の技術に可能性を見いだして頂いた皆様にチャンスを頂き、なんとか年を越すことが出来ました。
私は、去年「変化を受け入れる」事を前提に
「備える」
という標語を会社内で掲げました。
風水害や、地震。そして、パンデミックでの生活や会社の在り方について、一年かけて議論してまいりました。
そして、今年は
「一歩前へ」
というテーマを持って、取り組んでまいります。
千代田第一工業株式会社の一歩にご期待ください。
今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
それでは、失礼します。
令和4年1月吉日
千代田第一工業株式会社
代表取締役 鈴木信夫