いろいろ、出張する機会が多い私ですが、2週連続で、仙台での食事についてご報告したいと思います。
基本的には、西日本を担当しているのですが、今年は、北にもお伺いしております。
さて、仙台と言えば、このお店を外してはいけません。
めしの半田屋
http://www.handaya.jp/
ソウルフードと言っても良いかと思うこの食堂ですが、見て戴ければ解るように、チェーン店です。
これで、ナント500円くらいのお値段です。
仙台に通い始めて10年以上。沢山の思い出がある定食屋さんです。怒られた日も、ほめられた東京に帰る前には一度は寄って食べて居ました。
余りに、愛が深すぎて、私の地元に出店されていた時などは、毎週のように通ってしまいました。が、既に撤退してしまいまして
、やはり、仙台でしか食べる事ができません。最近は、少なめのご飯メニューも増えており、女性も意識していると思います。
そして、次にご紹介するのが、此方です!
チャーム
http://tabelog.com/miyagi/A0402/A040202/4014878/
こちらは、お客様にご紹介頂いた地元の名店との事でございました。近くの大学生や高校生の為に、安い食事を用意しているにも関わらず、大人が安いご飯を食べて帰って行くそうで、こだわりのコーヒーも頂戴しましたが、殆どの方が飲まれないとの事。どうやら、マスターがスポーツマンで、タバコが吸えないのが一番の理由ではないかと思われます。喫茶店っていうくらいなので、そうしたら、コーヒーも飲む人が増えてくるのではないかと考えた次第です。
まあ、頑固親父が経営しているお店なので、そんな意見は何処吹く風なんでしょうが、兎に角、ご飯も、コーヒーも美味しいです。
皆様も是非!
ダイクロン、ブラストロンのことなら、千代田第一工業株式会社へ
色々な考え方があろうかと思うのですが、僕は、物持ちがよく、ひつのモノを長く使う傾向があります。
必然的に少し高いモノも含まれるのですが、時々妻に「まだ使っているの?」と不思議がられることもしばしば。
ナイフは「ビクトリノックス」、服は「カンタベリー」、リールは「シマノ」、サングラスは「レイバン」、ライターは「ジッポ」などです。
そして、今回の靴の話なのですが、ブーツを好んで履いていた関係で「レッドウイング」というメーカーが好きで使っています。
過日、ブログでUP致しましたように、年末に大切な靴を無くしてしまったので、今回改めて購入する運びとなりました。
そして購入したのが{RW101」という靴です
http://www.redwingshoe.co.jp/products/collection/detail/?id=3
最初に販売されたのが、1954年というモデルで、愛称を「ポストマン」(郵便屋さん)といいます。
それが、過日到着しました。
じゃじゃーーんということで、
空けますと
こんな靴が出てきます。
これから、何年も掛けて、ピカピカに磨いていくわけですが、良い感じになるまで様子を見ながら使っていきます。
そして、今回初めて、靴の磨き方についてのパンフレットがついてきました。
読んでみると。。。。。。。
驚きました。10年以上使っているのに、一つもメンテナンス方法が合っていませんでした。
純正の油を使えば良いというわけではないことを知った次第です。
ダナーという会社の同じ靴(ポストマン)も持っており、交互に使っていくわけですが、この靴は、無くさないように。
大事に使いたいと思います。
それでは、失礼します。
ダイクロン、ブラストロンのことなら、千代田第一工業株式会社へ
九州出張のお話しです。
九州に出張すると、一番楽しいのは、食事が美味しいことです。
北海道も勿論美味しいのですが、何を食べても美味しく感じます。
色々ご紹介したいモノがあるのですが、本日は此方をご紹介します。
ちくわサラダ
http://matome.naver.jp/odai/2140161415176166401
です。ポテトサラダが、ちくわの中に入っているだけのモノなのですが、
かなり、美味しいです。ビールのお供に最適です。勿論、おかずにも成ります。
ご家庭でも出来るモノだと思うのですが、やはり、ひと味違います。
もし、機会がございましたら、是非、お試し下さい。
それでは、失礼します。
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桜の気持ちはしらないけれど
2005年に書いた私のブログの転載です。
長文駄文ですが、ご高覧戴けると幸いです。
http://daikuron.sakura.ne.jp/noblog/?p=166
ダイクロン、ブラストロンのことなら、千代田第一工業株式会社へ
3月に解禁された就職活動を受けて、町には、リクルートスーツを来た学生達が、急ぎ足で歩いています。
氷河期も超えて、売り手市場と呼ばれる現在でも学生さん達に「中小企業も視野に入れて!」と、連呼する政治家やその提灯記事。そして、公共機関の方々を拝察して、思うことを少し書かせて戴きたいと思います。
最近までの基盤機構や、労働局の方から、これらの促進という観点から「ツアー」ということで、周辺の中小企業への見学やプレゼン。そして就職相談などを行なうプロジェクトに協力しておりました。(半日仕事で辛かったですが)私はその度に「行くなら大企業に行きなさい。そして、問題点や生き方を考え、中小、中堅企業に再就職や、独立起業をお勧めする」と、友人のベンチャー企業や、失敗したベンチャー企業の例。そして、頑張っている中小企業と弊社の宣伝も含めて、お話しをすることにしていました。(担当者の方々は、毎回苦笑気味でした)びっくりするような有名な大学の学生も含まれていたのですが、そういった学生の多くは最終的には「独立起業」を夢見ていたようにおもいます。既に、此処でミスマッチを感じてしまいます。工学系の学生達はビジネスを教えてくれる就職先を探しているのに、優秀な(?)中小企業に連れて行く。。。。。似て異なると言うことを理解している事務局側の方が居られないのだとおもいました。これは、当たり前の発想で、公共の方と最も距離が離れていると思われる中小企業経営者の橋渡しなど、難しいと思うわけです。勿論、そこには企画を送ってとおしたコンサルタントみたいな人も居るわけですが、あくまでも「職に就く」という数字を追いかけているという印象でした。
話が逸れますが、それらを考えるに至ったのは、単純な動機でして、そもそも中小企業で新卒を扱うだけのリソースや胆力を備えている人が少ないと前から思って居たからです。(余りお会いしたことがない)小さい中でもそれらを厭わない経営者は非常に少ないと感じたからです。勿論、そういった会社もあるわけで、そういった企業にもしも巡り会えたなら、それが、一番の幸せかも知れないともおもいます。(実際に多くの人を紹介してきましたが) 私も、恩師の勧めで大企業の内定を断って、ベンチャー企業に就職した一人でもあるわけですが。私は、幸いにも先生の顔があったことと、先輩達に恵まれたので、非常によい経験をしました。が、そういった経験が出来る人は限られていると、しみじみ感じます。(多くは語れませんが)話を戻すと、一から十まで教えなければならない新卒よりは、第二新卒や3年くらいで会社を辞めた中途こそ、中小企業が欲しているし、双方にとって、しあわせになるとおもいます。
しかしながら、中小企業庁で言うところの大企業においても、十分に新卒を確保できていないという現状もございます。つまり、ミスマッチであると。それは、労働市場の云々の話ではなく、現在の就職慣行および、ビジネスが、機能していないからであるとも言えなくもありません。そこにビジネスチャンスもあるであろうし、日本の産業復興の鍵さえ有ると思うのは、私だけでしょうか?これらが整ってくることによって、非正規雇用も含多様な働き方や、子育てしながら十分に働くことの出来社会が出来上がってくると思うのです。例えば、地元の中小、中堅クラスの事務系のトップが、全て優秀な子育て世代の女性達でで締められ、交代で会社をやっていたらどうでしょうか??その地域のポテンシャルは自ずと上がっていくとおもいます。(弊社もそうであったし、”南武”さんの話は、有名です)
中島みゆきの「糸」ではありませんが「会うべき糸に出会えること」を幸せと呼べるのではないか?若者達の想いやパワーを”布”にすることができる”縦”の糸が今、求められているのであろうと思います。
長文にて失礼しました。
失礼します。
ダイクロン、ブラストロンのことなら、千代田第一工業株式会社へ