過日、お世話になっている市議会議員さんから連絡が来て「チョット、表面処理の相談に乗って欲しい方が居るのですが、、、、。」と、いうお話しを頂きました。かなり、父の代からお世話になっている方なので、お断りが出来るわけも無く、快諾しました。そしてお越し頂いたのが
LA ROUTE
https://laroute.jp/
という、自転車を忖度しないで紹介するサイトを運営されている方とのことでした。
弊社には営業に「自転車マニア」の飯嶋さんが居るので、二人でお話しをお聞きしましたところ、まあ、本当に面白い。視点や内容もさることながら、話している内容が面白いと思いました。
岡田斗司夫さんがオタクとマニアの違いについて
その著書「オタク学入門」で書かれていたのは「知識だけだと”マニア”で、そこから派生してくる事柄も理解した上で”論”まで持って行けるとオタク」といような内容を読んだ気が致しますが
岡田斗司夫】オタクの定義って?マニアやファンとの違い 何歳から変化していくの?【切り抜き】
https://youtu.be/72YbWLRpWqw
その域を超えて、プロの論評まで加えて居られる方に出会えて、非常に興味が湧きました。
ですから、私も「表面処理のプロ」として、お話しが出来た次第です。友人の自転車屋さん(この友人もプロ)に後程聞いたところに寄りますと、LA ROUTEさんはその業界では、非常に有名なサイトであるとのこと。
「忖度の無いLA ROUTEと、忖度ので着ない信夫君の記事を楽しみにしています!」と、予告をみて、10年ぶり位に連絡が着た次第です。
DAYS
https://laroute.jp/days/editornote-yasui-032/
有料サイトなので、記事そのものをお見せすることは出来ないのですが、編集後記としてこのように、先方も喜んで頂けたご様子。僕にとっても「頭の体操」になる非常に良い機会でした。いつか、一杯飲みたいです!
プロの方とお話しするのは、本当に楽しいです。
それでは、失礼します。
ご訪問ありがとうございました。
それでは、失礼します。
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