チョット前の話になるのですが、久しぶりに参加している組合青年部に参加してきました。
「もう青年って、年齢でもないでしょ?」と、突っ込まれそうですが、昨今の経済状況で、所謂「青年」で無いヒトも会を守る為に参加せざるを得ない状況が続いております。
当日は、予定していたコンペが雨天中止になったので、急遽参戦したのですが、後輩や親会の幹部の方にも優しく受け入れていただきました。そんな中、当初予定には無かったのですが、立場的に挨拶の一つもしなければいけない状況となり、少しだけ昔話をさせて頂きました。
メッセージは一つ業界の先輩が以前私に話していくだ去ったエピソードを紹介しながら
「連綿と流れるこの”めっき”という技術を受け継いだ私たちは、後生に引き継ぐ責務がある。来年も一堂に会することが出来るように、仕事を頑張ろう!」
と、言うことでした。
後輩達には、褒められましたが、終電まで下町で呑む羽目になりました。。それでは、
もうちょっと、優しくして欲しいと感じた夜でした。
失礼します。
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