僕は、狛江市柔道クラブ(通称:池田道場)の指導員の末席を汚しておりまして、時々試合に帯同することがございます。
立派な先生が多いので、僕が駆り出されることは、非常に少ないのですが、毎年、武道始め式には
お声がけを頂きます。
以前の記事
2010武道始め式 (http://daikuron.cocolog-nifty.com/nobuo1/2010/04/post-668d.html)
2017武道始め式(http://daikuron.com/noblog/?p=1185)
と、いうことで、チョット前の話になるのですが、さる令和2年1月11日(土曜日)に、警視庁調布警察署の5階で開催されました令和2年度武道始式に、の代表選手の監督として帯同してきました。最近は、SNS等でのUPがプライバシーの問題でNGなので、
子供達の写真が撮れなかったのですが、結果は4-1の完敗でした。それぞれの試合は、惜敗といった感じでした。
何よりも、センターコートでの試合に子供達がビックリしていることと、何より、年末からなにもやらずにいきなり試合でしたので、
思う様に動いていなかったようにも思います。。。。
何れにしても、負けたのは、監督の責任。勝ったのは選手の努力です。(実際に、僕も的確ではない指示を出して、判定負けになって試合もありました。。。)選手達の日頃の努力を褒めたいと思いました。
また、今回のような素晴らしい機会を頂きましたのも、警視庁調布警察署の皆様のご厚情であり、また試合の相手として、戦ってくださった少年柔道錬成部の皆様のおかげです。心から感謝申し上げます。
来年も呼んで頂けるかもしれません。一緒に稽古しましょう!
少年柔道親善試合出場選手
調布警察署
先鋒:西浦選手
次鋒:瀬尾選手
中堅:小谷選手
副将:小谷選手
大将:下平選手
狛江市柔道クラブ池田道場
先鋒:大鋸選手
次鋒:金子選手
中堅:島村選手
副将:斎藤選手
大将:豊田選手
ダイクロン、ブラストロンのことなら、千代田第一工業株式会社へ
当柔道クラブは、柔道を通じて会員相互の親睦を深め、
会員の体力向上と心身の練磨、及び人格の形成を図ることともに、
地域におけるスポーツ振興を期することを目的として活動しています。
狛江柔道クラブ(池田道場)
狛江市柔道クラブ「池田道場ホームページ」
創立昭和52年
狛江市体育協会加盟昭和60年
代表者 池田悦雄
練習日:毎週水曜日、土曜日 午後6:30~8:30
練習場所:狛江市市民総合体育館B1柔道場
和泉本町3-25-1 ℡ 03-3430-1141
http://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/28,678,77,348,html
池田悦雄師範 講道館柔道7段
近代柔道(ベースボールマガジン社)より
1.あゆみ
青少年の非行防止に強い関心を持っていた勇士が集まり、昭和52年和泉本町4丁目の「上和泉地域センター」のオープンを契機に青少年を中心とした「上和泉柔道クラブ」を結成し、当センターの体育館において柔道の稽古を始めました。
その後、会員の増加に鑑み、昭和56年にクラブ名称を「狛江柔道クラブ」と改称しました。さらに、昭和60年の体育協会加盟を契機に「狛江市柔道クラブ」と改称し、今日にいたっています。
等クラブは、青少年(少年少女)の部、一般の部、及び指導者の部があり、市民総合体育館を使用して、定期的な練習を行っております。毎年市内在住在勤の方々はもとより、警視庁当市管轄の調布警察署をはじめ警視庁各少年柔道クラブ、更には三多摩地区の各柔道会の関係者のご支援・ご協力をもって盛大に狛江市柔道大会(協会主催・クラブ運営)を開催し運営いたしております
2.柔道の特性とねらい・将来展望
柔道の特性とねらいは、身体的発達・社会的態度の発達、健康・安全の態度の発達などがあげられ、いろいろな技術の練習を通じて全身的な運動が行え、筋肉・骨格に厚みの在る調和的な発達が施されることです。
さらに、敏捷性・瞬発力・持久力・柔軟性・調整力、また、礼儀・沈着さ・判断力・協力心・自制心・決断力・公正さ・遵法の精神・ベストを尽くす態度などがやしなわれるところにあります。
柔道は、社会の人々が助け合い、発展していくために、心身の力を最も有効に使用する道を学ぶと言われておりーーー精力善用、自他共栄ーーここに柔道を練習する本当の意味があります。
したがって、この柔道を通じて子供達の健全育成の前提に立って、2002年を目処に予定されている学校週5日制導入にあたり、今後より一層の地域社会の受け皿として、苑t環境整備を進めるべき努力を傾注してまいりたいとねがっておいます。
また、今後、高齢化、少子化等多様化する社会の変化に対応すべき、柔道と言う共通の趣味をもった多くの方々との交流を深め、市民の健康づくりと体力づくりの一助となるべく、一層の精進を重ねて、参りたいと存じます。
以上です。
ダイクロン、ブラストロンのことなら、千代田第一工業株式会社へ
昨今、巷を賑わせているコロナウイルス。
どの様な終息を見せるのかは、未だ不透明ですが、私は2月の23日にFacebookにUPされておられた此方のある記事を拝見しました。
大阪大学栄誉教授 古森保先生のブログ
https://note.com/prof_a_hill/n/neb2df720eb06
現在まで、数度アップデートされていますが、先生からのメッセージは
1) 感染拡大の完全阻止は不可能。
2)しかし感染拡大のスピードを減じることは可能。
3)それによって医療崩壊を防ぎ、重症者の救命を行う。
4)2には各個人の手洗い消毒などの意識的行動が最重要。
5) 見えない病原体相手の長期戦には、冷静な対処と心のゆとりと他者への思いやりが必須。
6)4と5の実施によって過剰反応を排し、経済への打撃を可能な限り減らす。
と、言うことになるかと思います。(シェアフリーとのことです)
また、先生のお話は此方の記事でもある程度理解出来ると思います。
コロナウイルスのようなアウトブレイクが指数関数的に広がる理由と、「曲線を平坦化する方法」
ハリー・スティーブンス (2020年3月14日 ワシントンポストの記事より)
https://www.washingtonpost.com/graphics/2020/world/corona-simulator/?fbclid=IwAR04849yBbPi7IT2OCeatQsMvbZccHUnzBeZAWzjzBUFi3Eq5SXC9wTXg_g
ビジュアルで見ると明らかですね。。。
翻って、現在行なわれている政策をみてみますと。
ピークカット戦略(集団免疫戦略)地獄への道は善意で舗装されている
https://medium.com/@bigstone/only-containment-is-the-option-e689ba0b22ef
“>https://medium.com/@bigstone/only-containment-is-the-option-e689ba0b22ef
と、此方の意見に同意する次第です。
最後に、弊社の取り組みと致しましては
「会社全体が、ストップする状況を阻止する」ことを目的とし
・37℃の体温で出勤を禁止(会社都合)
・手洗い、うがい、殺菌の励行
を行なう事にしました。会社の皆も感染する可能性が有るわけで、
なによりも、皆の健康と、安全を守ること。そして、お客様へのご迷惑を最低限
に押さえる事が出来る可能性が有る方策は、今のところ、この位ではないかと考えております。
また、いつのタイミングかは解りませんが、私も感染するリスクがあるわけですから、個人的には
保険適用でも気軽に使えない「PCR検査」の実態
臨床現場では「必ずしも重要でない」との声も(東洋経済の記事より)
https://toyokeizai.net/articles/-/335630?fbclid=IwAR0X0gIx0DRu3BM-RfGZrUUtD4Lj8ltN89bD6DefJ2FWOK5nUky_-SLW8R8
という記事にもございますように、高齢や基礎疾患を持っている社員と母親に酸素濃度計(パルスオキシメーター)を購入した次第です
オリンピックはやって貰いたいな。。。。と、個人的には思っておりますが。。。
皆様も、お体をご自愛ください。
それでは、失礼します。
ダイクロン、ブラストロンのことなら、千代田第一工業株式会社へ
私が良く利用する電車に京王電鉄があるのですが、最近特急列車を運行するようになりました。
それが、京王ライナーです。
https://www.keio.co.jp/zasekishitei/
主に都心で飲む機会は、東京都鍍金工業組合(私共の工業会)の会合なのですが、御茶ノ水はまだ良いのですが、下町での会合の後に酔っ払って2時間かけて帰宅するのは、非常に辛いと思って居ました。が、費用対効果を考えると、なかなか使えなかった次第です。と、申しますか、一度使って、それから考えようと思って居たのですが、その機会に恵まれなかった次第です。
そんな中、お正月の周りで偶然、新宿駅で停車していたので、利用してみました。
そして、感想は、、、、、。積極的に利用しようと思いました。なにより、座れることと、乗り換えが便利であることが解りました。
値段はそこそこ致しますが、次の日の疲れが違います。
また是非使いたいと思います。
それでは、失礼します。
ダイクロン、ブラストロンのことなら、千代田第一工業株式会社へ
過日、生まれて初めて米国に出張に行ったのですが、何分15年ぶりの米国本土上陸ということで、旧友と申しましょうか、お世話になったホストファミリーにご挨拶をしてきました。滞在時間は36時間でしたので、本当に短い間であったのですが、きっと、最後の訪問に成ると思い、時差ボケの中。弾丸で伺ってきた次第です。
また、卒業した高校にも伺って、アマレス部の後輩達と汗をかこうとも思ったのですが、なんとその日の朝に「不審者が銃を持って校内をうろつく」と言う事案があったので、封鎖されていました。今も昔も、銃の国であることを思い知らされた次第です。
過日、生まれて初めて、米国に出張して参りました。久々の弾丸ツアーであったのですが、何より、楽しかったのは、食事と言うことで、
写真を掲載しておきます。