ダイクロン、ブラストロンなら千代田第一工業株式会社。 めっき加工処理ならお任せください。
代表取締役社長 鈴木信夫
千代田第一工業株式会社は 「感謝報恩を実践する”道場”です!」 昭和23年に、祖父である「鈴木張介」が創業した我が社は、当初は、電気設備の設計や設置を生業とする企業であったと聞き及んで居ります。祖父が東京都立工業技術センターの故藤木榮先生のお力添えを頂き、現在でも事業の中心的役割を果たしている「ダイクロン」(硬質炭化クロムめっき)を開発し、事業化に成功させたのが、私の父である「鈴木達雄」でありました。 祖父が残してくれた言葉に「心豪」という言葉があり、父が残してくれた言葉に「啐啄(そったく)の機」という言葉があります。前者は「どんなときにも、優れた(強い)心を持って生きなさい」「志を高く持ちなさい」という意味であると理解しており、後者は「(自分の力を過信せず)事をなすときには、周りの人が力になってくれる事を忘れるな」という、意味であると理解をしております。 この言葉に、社是である「感謝報恩を実践する”道場”です!」という言葉を重ねると、より立体的に社是が理解出来ます。感謝を重ねる所以が「啐啄(そったく)の機」であり、道場たる所以が「心豪」であると私は考えて居るからです。 現在でも、千代田第一工業株式会社には、私と違った才能溢れる社員達が働いてくれています。失敗や苦しいこともあるかも知れませんが、彼ら、彼女達と共に、求道的に歩み続ける会社が、千代田第一工業株式会社です。 このHPには、その技術の一端が記されております。願わくは、ご興味を持って頂きまして、ご一報を頂ければ幸いです。 令和元年7月吉日
代表取締役社長
鈴木信夫
千代田第一工業株式会社は
「感謝報恩を実践する”道場”です!」
昭和23年に、祖父である「鈴木張介」が創業した我が社は、当初は、電気設備の設計や設置を生業とする企業であったと聞き及んで居ります。祖父が東京都立工業技術センターの故藤木榮先生のお力添えを頂き、現在でも事業の中心的役割を果たしている「ダイクロン」(硬質炭化クロムめっき)を開発し、事業化に成功させたのが、私の父である「鈴木達雄」でありました。
祖父が残してくれた言葉に「心豪」という言葉があり、父が残してくれた言葉に「啐啄(そったく)の機」という言葉があります。前者は「どんなときにも、優れた(強い)心を持って生きなさい」「志を高く持ちなさい」という意味であると理解しており、後者は「(自分の力を過信せず)事をなすときには、周りの人が力になってくれる事を忘れるな」という、意味であると理解をしております。
この言葉に、社是である「感謝報恩を実践する”道場”です!」という言葉を重ねると、より立体的に社是が理解出来ます。感謝を重ねる所以が「啐啄(そったく)の機」であり、道場たる所以が「心豪」であると私は考えて居るからです。
現在でも、千代田第一工業株式会社には、私と違った才能溢れる社員達が働いてくれています。失敗や苦しいこともあるかも知れませんが、彼ら、彼女達と共に、求道的に歩み続ける会社が、千代田第一工業株式会社です。
このHPには、その技術の一端が記されております。願わくは、ご興味を持って頂きまして、ご一報を頂ければ幸いです。
令和元年7月吉日