チョット古い話なのですが、過日海外出張中に椅子を破壊してしまいました。
同席者曰く「ドリフのコントのようにひっくり返った!」そうです。
が、勿論、受け身をとって無傷でした。
爆笑されてしいまいましたが、、、、、。
柔道最高です!!
もとい。H先輩椅子を壊してごめんなさい!!!
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過日、某新聞社の主催する勉強会で大磯に行って参りました。
大磯といえば
大磯ロングビーチホテル
https://www.princehotels.co.jp/pool/oiso/
で、生まれて初めて伺ってきた次第です。
ちょっと前の話なので、まだ水を張っておりませんでしたが、テレビのコマーシャルも有ったと思います。素晴らしい設備でした。
皆さん、会社の規模も、弊社よりも大きいわけですが、現状報告やESGの話。人事や労務の話など、非常に参考になった次第です。私は、あまり異業種交流団体に参加することはありませんが(殆ど、兄にお願いしています)改めて、技術の探求も必要ですが、ビジネスとしての視点も大切である事を学んだ次第です。
勿論、入山先生の著書である「世界標準の経営理論」の中で紹介をされていましたので、わかったような気持ちで居りました。
https://www.princehotels.co.jp/pool/oiso/
しかし、実践している経営者に出会うと、改めて背筋が伸びます。
打つ手は無限にある。そう思える勉強会でした。
それでは、失礼します。
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此方のブログに移りまして、今回が600回を迎えることとなりました!
前のブログを始めたのが2004年で592件の記事を書いておりますので、通算しますと約20年間で1200もの記事を書いてきたこととなります。
下らない話題が多いですが、時々「ブログ読んでるよ!」という言葉を頂いて、なんとか続けてくることが出来ました。
心から感謝申し上げます。
と、いうことで、早速本題へ
ちょっと前の話になるのですが、「東京都鍍金工業組合西部支部青年部五月会」(とうきょうとめっきこうぎょうくみあいせいぶしぶせいねんぶさつきかい)の皆さんに研修として、弊社の工場見学に来ていただきました。私は西部支部の支部長や本部の常任理事&広報委員長を終わらせましたので、組合活動では「ご隠居」(片足はまだツッコんでいますが)に近い状態です。他の支部に比べると、同年代の社長さんが多かったことや、先輩が他の公職でお忙しかったので、私がチョット早かったのですが、何れに致しましても、次の世代にバトンを渡している次第です。
そんな中、後輩達から「工場見学に行きたい!」と、言う話がございまして、快諾した次第です。
現在まで、東京都内ですと「足立支部」や「城北支部」の青年部さんには工場見学をしていただいておりますし、他県の組合員には工場見学に来ていただいております。しかし、なんと私が所属する「西部支部」の受け入れは初めての機会となりました。非公式には私が副支部長や支部長時代に来ていただいているのも理由になるかも知れませんが、何れにしても、大変嬉しい提案でした。
皆さん、経営者として同業者として、悩んでることが沢山有りますので、私共の誇らしい話だけでは無く、失敗したお話しや、ご迷惑をおかけしてしまった内容等も出来るだけ共有し、その後、質疑応答では、なかなかツッコんだ話もすることが出来ました。と、いうことで、研修2時間後、3時間皆と呑んできました。たいしたおもてなしも出来ないのですが、私共が大好きな「もつ焼き」をしながら、大いにお酒を飲んだ次第です。
私も、沢山の先輩方のお世話になって、今があります。彼らの世代でも、僕等と同じように、声を掛け合いながら組合活動をしていただけたらと願うばかりです。
それでは、失礼します。
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過日、急遽朝イチからの打合せで、50km程度移動し、ファミレスで朝食を食べることに成りました。いつもでしたら「牛丼屋さん」一択なのですが、1時間程度の時間調整が必要であったからです。
都市近郊の工業地帯でしたので、路上駐車できる公園やスポットもございませんし、メールのやりとりくらいは、出来ると考えた次第です。
そこで注文いたしましたのは、
こちらのアサイーボウルです。ドリンクバーとセットでしたので、さほど高額な感じもしませんでした。しかし。。。。
30分でお腹が減ってしまい、普通にモーニングセットを頼んでしまいました。(結局割高でした)私には、どうやらむかない朝食であったようです。
でも、たまにファミレスの朝食も良いですね!
それでは、失礼します。
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過日、大変尊敬する経営者の方から、ご著書を頂戴しました。それが、こちらです。
登録情報
出版社 : 神奈川新聞社 (2024/3/25)
発売日 : 2024/3/25
単行本 : 249ページ
ISBN-10 : 4876456798
ISBN-13 : 978-4876456796
寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.8 cm
此方の本は、 著者である松井利夫さんは「アルプス技研」(東証プライム)の創業者で、大学つながりで知り合い、お世話になって20年近いです。不思議なご縁で私の柔道の師匠とも昵懇ということで、何方かというと、私が松井さんに勝手に纏わり付いている感じです。
この本は、松井氏の半生を綴った神奈川新聞の記事「わが人生」を加筆修正したもので、カンブリア宮殿で「よその社長はいいこというなスペシャル第二回金言大賞」を受賞されただけあって、端々に経営者に刺さる言葉が満載です。
翻って著者の半生を綴っていることから、家族や生い立ちについても、多くのページが割かれており、驚きの連続です。淡々と書かれては居ますが、苛烈な人生を受け入れて、乗り越えて、現在に至る過程には只々脱帽するばかりです。正直、同じようなことがあったら、私は正気を保つことが出来るだろうか?想えるエピソードもあり、読了後寝る前にと何度も何度も思い出してしまいました。
また、ビジネス書としては「大変貴重な”事業の転機”を赤裸々に語った良著」だと想います。色々な経営理論やフレームワークはありますが、やはり最後は「克己と感謝」なんだろうなと。そんな風に感じました。
因みに、、、、、、、チョットだけ私も登場したりしています!
是非!
まえがき
「何故?豚汁定食?」というお話をさせていただきますと、職業柄、車でいろいろな場所に営業に行くのですが、外食が増えますと、体調を壊す事が多くなった時期がございました。殆どの場合急いでいますし、好きなものばかり食べていると、壊してしまうと考え、色々試しておりましたところ、「豚汁定食」ばかりを食べていると、体調がよいということに気がつきまして、とりあえず、食べる事にしました。そうしていると、ひとつの事に気がつきました。「豚汁定食」は、殆どの場合「最も安い定食」であり、それが美味しいPA、SAは、大体、何を食べても美味しいという事です。つまり、「一番安い定食にも、心がこもっているところは、他もおいしいのではないか?」と言う仮説に基づいて、論評しております。実際は、そんな事はないと思うのですが、暴論として読んで頂けると幸です。
本文
コロナ禍以降、私の担当が「新規営業」になった事と、リモート会議が増えたことによって、めっきり新しい豚汁定食に出会う機会が減って参りました。その上、独法化の流れで、以前より「個性のない」SA、PAが増えてきております。一部トイレや席などが綺麗にはなっておりますが、訳のわからないレイアウトも増えましたし、プロユースよりも、家族ユースが優先されていると思います。なので、このコーナーもそろそろ終ではないと思っていたところ、やっと出会うことが出来ました。
話が長くなりました。
と、いうことで、今回、伺ってきたのは越後川口SA下り(上り)です。
https://www.driveplaza.com/sapa/1800/1800166/1/
フードコートとレストランがあるのですが、今回は、豚汁定食があるフードコート一択で行って参りましな。
それでは、早速食べてみました。
豚汁 ★★★(3)具だくさんで、良い豚汁でした。味付けは白味噌でした。(結構珍しいと思います)里芋など、煮崩れの激しい材料も利用していましたが、問題なしでした。
ごはん ★★★(3)お代わりも可能。(量を選べると3点にしているのですが、此方は大盛り券もございません。しかしながら、此方のご飯は満点でした。これだけ美味しいご飯をPAやSAで食べたことがないです。)
サイド ★★★(2.5)普通。メンチカツ&漬物が美味しいかったです。時間を納豆、卵、ノリといったメニューですと3点ですので、
その他 ★★★(3)早く、正確で、ウイルス対策もされていました。なにより券売機に「豚汁定食は6分位時間が掛かります」と、書かれていることが好感が持てます。
11.5点(平均8.8)
上の★を見て頂くと解るのですが、ほぼ、満点に近いです。
といいいますか、満点でも良かったのですが、まだ見ぬ美味しい豚汁定食に出会えることに期待して。0.5をマイナスしておきました。
因みに、上り、下り共に展望台が設置してありまして、案内板などもございます。
雄大な信州の景観。。。。。。うーん。冬だったら幻想的なのでしょうか??僕は、ちょっとガッカリな感じでした。蛇足ながら。
それでは、失礼します。
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私は、柔道を嗜むものですから、オリッピックといえば「柔道」に注目しております。
2021年8月23日
素根輝選手!東京オリンピック金メダルおめでとうございます!
https://daikuron.com/noblog/?p=3106
以前。こんな記事も書いたことがあります。
阿部兄弟についての記事に溢れておりますが、チョット気になったことがございましたので、此方でご紹介したいと存じます。
永山竜樹 敗者復活戦を勝ち上がって銅メダルを獲得(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240727/k10014526501000.html
【柔道】笑った審判団、相手選手の言い分…永山不可解判定、鈴木桂治監督「悪魔の6秒間」と怒り(日刊スポーツより)
https://www.nikkansports.com/olympic/paris2024/judo/news/202407280000663.html?Page=1#goog_rewarded
この判定に付いての議論は、概ね上記の二つの記事で網羅できると思うのですが、そこで永山選手が相手選手から掛けられた技にとても驚いた次第です。
「袖車締め」
という名前の技です。
これは、総合格闘技やブラジリアン柔術では、現在非常に利用されている技となります。
その切っ掛けとなったのが、(安否両論があるにせよ)吉田秀彦選手が当時無敵とよばれた「ホイス・グレーシー」を
破った技※1となっております。
私にとりましては、社会人になってから習得した数少ない技でして、体格差が大きい相手と寝技をするときには、いつも狙っております。(笑)
この技は上記の事があるまでは、非常に珍しい技であったのですが、私がファンである早稲田実業高校の柔道部監督であられる小室宏二先生(5669先生)が、先生のブログでご紹介されていた※2※3のを見てから、先生の出されている技術書やビデオを買いあさり、自分なりに体得した経緯があります。
ここで申し上げたいのは5669先生にこの技を教えたのが高専柔道※4の神様と呼ばれた平田鼎先生※5であった事です。
もう注釈が多すぎて全く付いてこれらない方が多いと思うのですが、ざっくり申し上げますと、古の技術である事です。
国際的なスポーツとなった柔道は、JUDOに成ったかも知れませんが、世界に広がる過程で、また柔道にかえってきているのではないかと。絞め技が決まったときには、武道家としては「参った」をして、その健闘を称える環境作りも必要なのではないかと。この技をみて、改めて感じた次第です。
それでは失礼します。
※1吉田勝った!!ホイスを失神KO!!/復刻
[2016年8月29日9時59分]
https://www.nikkansports.com/battle/news/1691973.html
5669先生公式ユーチューブ
https://youtu.be/tSlDSWgmgvM?si=yyg1DH3fz4p1Y3c-
※2柔道家小室宏二ブログ
2010年6月16日 (水)
褒めて伸ばす or 叱って鍛える
http://komlock.cocolog-nifty.com/5669/2010/06/post-b685.html
※3 2010年8月 5日 (木)
筑波大学草津トレーニング合宿
http://komlock.cocolog-nifty.com/5669/2010/08/post-d5dc.html
高専柔道※4
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B0%82%E6%9F%94%E9%81%93
※5寝業研究会・平田鼎先生追悼文@1998
http://blog.livedoor.jp/paraestra_weekly/archives/29988957.html
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以前のブログ
http://daikuron.cocolog-nifty.com/nobuo1/
チョット前の話なのですが、業界の大先輩が勲章を授与されたということで、宴席にお呼ばれして参りました。
小池都知事さんや、公党の元代表者。そして、現役の国会議員や日本全国の同業者の偉い人がご臨席されていたわけですが、何故、自分のような者にお声がけくださったのか、本当に不思議でした。
私は、今回受賞された大先輩には、若かりし頃、解らないことがあるとよく質問に行っておりました。とても面倒見の良い先輩で、懇切丁寧に技術を教えて下さっていただいた次第です。
そんな大先輩が、受賞されたということで舞い上がってしまい、いつもの如く、飲み過ぎてしまって自撮りまでしてしまったわけですが、他支部の先輩が仰っていたように「素晴らしい先輩がいるから、俺たちがこうやって商売が出来ている。たすきだと思って繋いでいこう!」という言葉に、ハッとしました。私は、誰かに何かを出来るほどの能力はありませんが、自分の事業を続けていくことこそが、先輩の恩に報いる事なのではないかと、感じた次第です。頑張ります。
それでは、失礼します。
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今回の出張でお世話になった社長さんに社員さん達との会食に同行させていただきました。
すっかりお上りさんなので、余りにも素晴らしいので、記念写真まで撮っていただきました。
帰国後調べましたら ソフィテル レジェンド メトロポール ハノイ というホテルだそうです。
フランス統治下から有るホテルということで
知ろうベトナム!ソフィテルメトロポールホテルkhách Sạn Sofitel Metropole
http://hanoirekishi.web.fc2.com/sofitelmetropole.html
によりますと、ベトナム戦争中は、日本も含めまして各国の大使館が此方に移動していたとのことです。その為、地下には防空壕もあるとのこと。。。なんとも凄い話です。
ホテルのレストランでは、結構突っ込んだお話しもお伺いすることが出来て、充実した時間を過ごすことが出来ました。
生春巻きの動画
https://youtube.com/shorts/5xNM47S-DRI?feature=share
お店でやっていた生演奏の動画
https://youtu.be/csyH8HBv8Gs?si=zuoYMqeUJkAszCoZ
怖くて、値段は聞けませんでしたが、感謝感謝の出張でした。
そして、最後に。
ベトナムの初心者である私のために、会社で契約されているホテルをご用意いた代のですが、なんと、送り迎えのサービスをお願いすることが出来ました。いつもプチぼったくりに遭遇している私にとっては、最も嬉しいサービスであった次第です。いろいろ悩んでいた私ですが、本当に力を得る事が出来ました。感謝の気持ちを忘れずに、頑張って参りたいと思います。
それでは、失礼します。
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3週に渡って、書いております海外出張後記2回目は、食事編です。
他の国に伺ったときでもそうなのですが、私は、選んで現地食を食べるようにしております。価格も日本食よりもリーズナブルですし、何よりこのように、ブログの話のタネになります!
ですが、所詮、旅行者なので、衛生状態の怪しいお店には、挑戦しておりません。なので、ややお高めですが、挑戦しております。
ちゃんとしたレストランで食べた定食でした。700円くらいでした。ホテルを用意してくださった現地スタッフの方は気を使って「日本食レストラン」が沢山有るエリアをご用意頂いたのですが、散歩がてら日本語は言うも及ばず、英語も余り通じないお店に挑戦して降ります。今回のチャレンジは「生野菜」です。水道水と生野菜は危険な訳ですが、徐々にならしていこうという算段です。明らかにスーツを着たビジネスマンが多かったので、やはり、現地の方にとっては、ハードルの高いお店である事は、理解できました。
ホテルの近くで食べた夕食です。1500円くらいでした。実は、上記の写真と同じレストランです。二回目は怪しまれずに、食事をすることが出来ました。ご飯を食べていたら、何やら店員さんに面白がられて居りましたので、Google翻訳で聞いたところ、私が、右下のお茶碗を持って食べていたのが面白かったそうです。ベトナムのマナーでは、持ち上げてはいけないそうです。長い箸を使いながら、頑張って、茶碗を持たずに完食しました。
こちらは、今回同行していただきました会社のスタッフの方に連れてきていただいたお店となります。ブンチャーという食べ物だそうです。ベトナム風のつけ麺です。
ベトナムの定番つけ麺♪ ブンチャーの食べ方やフォーとの違いを解説
現地のスタッフの方が絶賛されていたのも理解できました。ほどよい酸味と肉々しい豚肉。そして、さっぱりした麺で、美味しく頂きました。しかし、ローカルの方が、テーブルとお箸やスプーンをめちゃくちゃ丁寧にアルコール消毒されていたのを見て、驚いてしまいました。やはり衛生状態は、良くないのだと思います。そこで震え上がってしまいますと、失礼な気がして、平気な顔をしながら(本当は、バレていたかもですが)、美味しく頂きました。
パイナップル焼き飯「コム・チン・トム(Com Chien Thom)」と言うそうです。いくつかのサイトを見てみましたが、余り説明がされている所を見かけませんでした。
が、定番料理とのこと。。。。美味しかったのか、美味しくなかったのか、全く解りませんでした。(只々驚いてしまいました)しかし、以前、日系ブラジル人の友達とブラジル料理店に行ったときに「シュラスコ」の間に「焼きパイナップル」を食べるという習慣があったことを思い出しました。曰く「パイナップルを挟むと、胸焼けしないで、普段の2倍、肉が食べることが出来る」と言っていたような気がします。同じように、味は驚きですが、お腹には優しい気がしました。
一日、100km以上移動しておりましたので、同行いただいていたスタッフの方をお茶に誘ったところ
ハイランズコーヒー
https://www.highlandscoffee.com.vn/
というお店に連れて行って参りました。ベトナム風のコーヒーが飲めるので、私も時間調整に利用していたのですが「此処で一番美味しいのを選んでください。私が払いますので」と、言ったら、此方が参りました。
あまり、甘いのが得意でない私ですが、挑戦した次第です。
聞けば、現在ベトナムで「抹茶」がブームであるとのこと。日本のイメージも然る事ながら、他のモノと違って、味がしっかりしているのが良いらしいです。解ったようなわからないような話ですが、嬉しい話だと思いました。
以上です。
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