代表取締役社長 鈴木信夫のブログ

ラーメン大好きです

年齢によって、味覚というのは変わっていくと思うのですが、その顕著なモノにラーメンと思うのは
僕だけでしょうか?食事というのは誰と食べるかや、体調によって、その感じる味が変化すると思うのですが、それにしてもラーメンに関しては、僕の場合本当に趣味が変わってしまいました。

以前は、札幌ラーメンが一番好きではあるモノの、豚骨ならば、横浜の「家系」。九州なら「久留米」を中心に食してきたのですが、醤油が美味しく感じて仕方がありません。そして、現在足繁く通っているのが此方

たけちゃんらーめん
http://www.takenibo.com/

です。

以前ご紹介した

http://daikuron.cocolog-nifty.com/nobuo1/2013/03/post-d92d.html

から、好きになってしまった「にぼしらーめん」のお店です。
過日食したときには、期間限定でワンタン麺もありまして、思わず頼んだ次第です。

外食が多い私のために、もし、皆様の近所で、美味しいラーメン屋さんがございましたら、お知らせください。

それでは、失礼します。

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信夫的格闘論番外編(少林寺拳法)

私は、以前から趣味と聞かれますと「読書」と「スポーツ」とお答えするのですが、「どう見てもスポーツマンには見えない」というご指摘は、

多々ございます。それも、その筈、大変偏っておりまして、主に格闘技を嗜んでおります。

運動神経が鈍い割に、体が大きかった(子供の時代)私は、公立で育つには恰好のいじめの餌食になる可能性を感じ、小学校一年生から大学の2年まで空手をやっていました。流派は

「全日本空手道連盟錬武会」(http://www.geocities.jp/tougikaratedou/renbukai.htm

という流派で、ちょっと格闘技に詳しい人なら、わかるのですが、古流に分類される草分け的な流派です。約15年続けて、2段を持っています。次に、中学校時代に選択科目と体育の授業で柔道に出会いまして、現在まで続けています。初めは、父の通っていた接骨院の先生の道場に通い始め、高校では柔道部。そして、現在所属しています狛江市の「池田道場」に入門しました。約20年間のキャリアで3段です。そして最後に高校時代にアマチュアレスリングの試合に出場していました。カレッジスタイル(http://www.japan-wrestling.jp/2012/03/24/9323/)というのをやっていたのですが、これはこれで、非常によい経験になりました。

かじった程度のモノならば、フルコンやキック、居合とありますが、ここら辺は、かじっただけという形です。

さて、今回は友人の娘さんが、少林寺拳法(  http://www.shorinjikempo.or.jp/ )  で国体まで出場した拳士に

なられたということで、仕事の合間を縫って、試合を見てきました。前職の上司が当時4段クラスであったのと、近所に教えている人がいたので、ある程度以上の知識があるわけですが、生で見るのは久しぶり。本当に素晴らしい演武でした。

団体の演武と、組演武(空手でいうと、約束組み手)があるのですが、非常に好印象で見ておりました。先ず驚いたのが「卍」のマークでなかったこと。ハーゲンクロイツをイメージさせるからと聞いたことがありますが、少林寺拳法にまで及んでいることに驚きます。

総評としては、高校生の演武なので、大人の演武と比べると、正確性。距離(間合い)、体の位置などが粗いと思いましたが、それぞれの学校がそれぞれの考えで演武をしているなあと。そのように思いました。

次に、選手達の精神に

ー半ばは自己の幸せを、半ばは他人(ひと)の幸せを -

と、いう精神が欠けているなあと。そのように思いました。

何故かというと、将棋で言うところの「感想戦」があちこちで行なわれているのですが、その声が大きすぎて、競技に支障が出ていたことが挙げられます。審判団から「静粛に!」という声が何度も上がっているにもかかわらず、全く意に介さないと申しますか、聞き入れる人が少ない。驚きました。学校教育の一環で行なわれているから仕方がないのかも知れませんが、僕の経験したスポーツ(球技も含めて)審判や主催者側の指示に従わないのには、驚いた次第です。

技や競技の結果なんていうのは、本来二の次であって、精神性が武道には必要です。格闘技を習うと言うことなら、尚更自分を律した行動や発言をする必要があると思います。柔道で言えば「精力善用、自他共栄」なわけですが、改めて、考えさせられる出来事でした。勿論、僕が応援した選手は、立派でしたけど。そうでない学校が多数いたことが本当に残念でした。

ー半ばは自己の幸せを、半ばは他人(ひと)の幸せを -

僕は、素晴らしい理念であり、守って行って欲しいと思いました。

それでは、失礼します。

 

 

 

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千代田班10周年飲み会

私共千代田第一工業は、研究開発部門を持ち合わせていないので、多くの場合、研究を外部に委託しています。
その方法については、

独立行政法人中小企業基盤整備機構

http://miryoku.smrj.go.jp/

http://miryoku.smrj.go.jp/pdf/report0233.pdf

で、紹介されております。

そして、幾つかの研究センターや大学さんと契約を結んでいるわけですが、非常にタイトな関係となっているのが、

此方

東京都市大学機械材料研究室(全く更新されている様子はありませんが)
http://www.eml.me.tcu.ac.jp/index.html

です。

 

 

委託研究先を探すことは本当に大変なことで、祖父の時代には頻繁に行なわれていたのですが、祖父が亡くなって、研究開発がなくなってしまいました。そこで、まずは祖父が委託していた場所に周り、その次に新規を開拓していく中で巡り会ったのが、東京都市大学(武蔵工業大学)さんでした。そして、そういった関係が始まって今年で10年と言うことで、OBと現役の皆さんが飲み会を開いてくれました。

 

 

(こじゃれた居酒屋でワインをガブガブ飲みました)

 

 

 

 

(鬼の目にも涙?ならぬ、いつも温かい言葉を掛けてくださって、縁をくれた二人の博士)

 

 

(一期生の先輩と現役生。未知との遭遇みたいでした)

 

 

 

僕は、私立文系コースの人間でしたので、高校時代の”つて”を辿って、白木教授と出会うに至りました。縁をくださった先生方も今回の飲み会では少し涙ぐんで居られて、浜村博士に置かれては、大変お忙しい中、お時間を戴きまして、非常に恐縮しました。
私共のグループは、毎年、学生が2~3人で取り組んで戴いて居りまして、数ヶ月に一回、弊社に来て頂き、研究の成果を発表して戴いて居ります。コメンテーターは3人の博士(白木先生、浜村先生、そして僕の友人)と、小職僕の前でプレゼンテーションを行ないます。大体議論が白熱し、あーだーこーだ言っているウチに5時間くらいたってしまうという学生達には過酷なプロジェクトでした。が、OBの皆さんのコメントは、母校や先生達への感謝と、千代田第一工業との思い出で溢れ、図らずも泣いてしまいました。

本当にありがたいことです。

来年以降も、この活動が続けることが出来る様に、商売をがんばりたいと思います。

ありがとうございました!!!

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素晴らしい週末(ゴルフの話)

 過日、私のFacebookページに酔っ払いながら書いたコメントが、驚くほど好感を持たれたので、此方のブログに転載したいと思います。駄文ですが、お付き合い頂けあたら幸いです。

以下、Facebookより転載。

今週末は、ゴルフを満喫。また、思い出を作ることが出来た。
 僕は、いまの会社に入ってから、半ば強制的に、ゴルフを始めさせれた。
僕は、相撲部屋的な生活(友人曰く)をしていたので、師匠である親父に逆らうことはできずに、
給料1ヶ月分以上の使えないゴルフクラブを購入させられたりと、不満しかなかったのを覚えている。
闘志がみなぎることが、事態を好転させるスポーツしかやったことがなかった僕にとって、冷静さを必要とするゴルフは、
苦痛でしかなく、酒を呑んでやるのも許せなかった(当時は、そう思っていた)
 五年くらいたった頃だろうか。静岡県のゴルフ場の帰り道に、大雪が降って、東名高速が封鎖され、
ノーマルタイヤでFR車を転がしながら、親父に聞いた。「何でこんな思いまでして、ゴルフなんかする必要があるのですか?。
金を使って、時間を使って、もっと合理的な方法があるのではないですか?」と、、、、。
 親父の答えは明快だった。

 「そんなもん、思いで作りだよ。天気や場所、メンバーやスコアだって全部思い出になる。
酒を呑んでやるのだって、思いでのひとつ。夜、記憶がなくなるまで、酒を飲む事も、それはそれで楽しいけど、
ゴルフの方が、長い時間一緒にいるし、一日一緒に過ごして、話す会話だって、全部思い出になる。今日の雪だって思い出になると思うよ」

そして僕は、その日の会話やメンバー、場所も覚えている。その意味が理解できるまでに、
そのあと数年の月日がかかったが、今ではゴルフが待ち遠しい。今週末のゴルフも、きっと覚えていると思う。
決して誇れるスコアではなかったが、その事さえも。

ありがたいと思う。

たまには、練習いこうかなあ~。(-_-;)

以上Facebookより転載です。

それでは、失礼します。

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多摩大学の奥山ゼミさんが来訪されました

 過日、私の母校であります多摩大学から、奥山先生とそのゼミ生の一部が、弊社に見学に来て下さいました。研究が、中小企業論ということもあり、非常に有意義な時間を過ごすことが出来ました。若者達に接すると、非常に元気を貰います。ぼくも、改めて、がんばりたい。そのように思った次第です。皆さん有り難うございました!

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帯を戴きました。

 私は、柔道を嗜むのですが、25年ほどご指導戴いている先生から、帯を頂戴しました。柔道の世界では、道着や帯と言ったものを誰かに渡すということは、非常に日常的なことで、スペシャルなときと、そうでないときがありますが、多くの場合は、プレゼントとして、扱われます。ですから、とても嬉しく、勿体なくおもいました。近所の警察関係の先生から「その帯は、襷だと思いなさい。そして、貴男の道標となる」といわれ、背筋が伸びました。ぼくは、余り実績もなく、実力もない者ですが、この気持ちを忘れずに「日々精進」していきたいと思いました。

一生大切にしたいと思います。

このボロボロなところが、歴史を感じます。そして、有りがたく感じました。

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当柔道クラブは、柔道を通じて会員相互の親睦を深め、
会員の体力向上と心身の練磨、及び人格の形成を図ることともに、
地域におけるスポーツ振興を期することを目的として活動しています。

狛江柔道クラブ(池田道場)
創立昭和52年
狛江市体育協会加盟昭和60年
代表者 池田悦雄

練習日:毎週水曜日、土曜日 午後6:30~8:30
練習場所:狛江市市民総合体育館B1柔道場
和泉本町3-25-1   ℡ 03-3430-1141

http://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/28,678,77,348,html

 
池田悦雄師範 講道館柔道7段
  3208_img714213636 近代柔道(ベースボールマガジン社)より           

1.あゆみ
青少年の非行防止に強い関心を持っていた勇士が集まり、昭和52年和泉本町4丁目の「上和泉地域センター」のオープンを契機に青少年を中心とした「上和泉柔道クラブ」を結成し、当センターの体育館において柔道の稽古を始めました。
 その後、会員の増加に鑑み、昭和56年にクラブ名称を「狛江柔道クラブ」と改称しました。さらに、昭和60年の体育協会加盟を契機に「狛江市柔道クラブ」と改称し、今日にいたっています。
 等クラブは、青少年(少年少女)の部、一般の部、及び指導者の部があり、市民総合体育館を使用して、定期的な練習を行っております。毎年市内在住在勤の方々はもとより、警視庁当市管轄の調布警察署をはじめ警視庁各少年柔道クラブ、更には三多摩地区の各柔道会の関係者のご支援・ご協力をもって盛大に狛江市柔道大会(協会主催・クラブ運営)を開催し運営いたしております

2.柔道の特性とねらい・将来展望

柔道の特性とねらいは、身体的発達・社会的態度の発達、健康・安全の態度の発達などがあげられ、いろいろな技術の練習を通じて全身的な運動が行え、筋肉・骨格に厚みの在る調和的な発達が施されることです。
 
 さらに、敏捷性・瞬発力・持久力・柔軟性・調整力、また、礼儀・沈着さ・判断力・協力心・自制心・決断力・公正さ・遵法の精神・ベストを尽くす態度などがやしなわれるところにあります。

 柔道は、社会の人々が助け合い、発展していくために、心身の力を最も有効に使用する道を学ぶと言われておりーーー精力善用、自他共栄ーーここに柔道を練習する本当の意味があります。
したがって、この柔道を通じて子供達の健全育成の前提に立って、2002年を目処に予定されている学校週5日制導入にあたり、今後より一層の地域社会の受け皿として、苑t環境整備を進めるべき努力を傾注してまいりたいとねがっておいます。
また、今後、高齢化、少子化等多様化する社会の変化に対応すべき、柔道と言う共通の趣味をもった多くの方々との交流を深め、市民の健康づくりと体力づくりの一助となるべく、一層の精進を重ねて、参りたいと存じます。

以上です。

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職場体験

 毎年のイベントなのですが、今年も狛江市立第2中学校の子供達が、職場体験に来て下さいました。弊社の副社長が担当し、
子供達の為に、工夫を凝らしたプログラムをしてくれています。私共の「めっき」という仕事と、その周辺の仕事を少しづつ
体験して貰い、最後に記念品を自ら作成するというフルコースのプログラムです。副社長の心意気にいつも感服している次第です。
もう初めて、10年くらいになるのですが、この前、ガソリンスタンドに行きましたら、弊社の職場体験OBのかたが、働いていました。
ずいぶん立派になっていましたが、とても嬉しく感じた次第です。彼らの思い出に残ってくれた幸いです。

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全国交通安全国民大会にて表彰をうけました!!

過日 全国交通安全国民大会において法人で表彰を戴きました。本当に名誉なことで、恐縮しております。今後もと、交通安全に邁進したいとおもいます!有り難うございました!

 

 

 

 

 

 

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警視庁調布警察署平成27年度武道始式

過日、警視庁調布警察署の平成27年度の武道始式で開催された「狛江市」と「調布市」の少年柔道対抗戦において、狛江市の監督を務めました。
結果は、監督の力不足で1-3で完敗。負けた選手も惜敗と言った感じで、大変盛り上がりました。本当に嬉しく思いました。
調布警察の皆様、子供達にかような素晴らしい機会を頂きまして、誠に有り難うございました!

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インドネシア出張後記(その2)

インドネシアへの出張に対する雑感を先週に続き書きたく存じます。

まずは、インドネシア料理の件。
私は、余り食道楽ではありませんが、インドネシア料理のおいしさは格別でした。
基本的に南に行くとは「はっきりした味」(大味と言う意)なものがおおく、美味しく感じないことも多いのですが、比較的、辛さや、酸っぱさと言ったものが、強烈なモノに出会うことはありませんでした。が、ナンプラーといった、味の深いモノもあまりなく、簡素な料理といったイメージです。

その中でも一番美味しかったのが、
「ミーアヤム」
でした。

ミーアヤムとは

まあ、「鳥そば」的な食べ物のなのですが、香辛料がきつくなくて、非常に美味しかったです。
現地の方曰く、やはり、はっきりした味(辛い、塩辛い)と、食の安全を確保するために油を使った炒め物や揚げ物が多く、平均余命を引下げているのではないか?という指摘は、あながち間違っていないようにも思いました。
勿論、赤道直下と言うこともございますので、甘い物、塩辛いモノが好まれるのもよく分かります。これは、東南アジア地方全てで言えることかもしれません。沖縄の人が、急に米国食が入ってきて、健康年齢が下がってきていることと同じような状況が、此方でも将来起るのか?と、思った次第です。

ナシゴレンでなく、野菜チャーハンを頼みましたが、やっぱり凄い油でした。

追伸

バリ・マッサージ成るモノも経験してきました。

勿論、「ホワイト」なマッサージ(怪しいのではないという意)です。中国式になれている我々には、物足りない感じも致しましたが、次の日は快調でした。不思議なモノです。

 

 

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