謹賀新年。
新年明けましておめでとうございます。
先ずもって、1月1日発生しました能登半島地震において、亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。
また、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
さて、皆様におかれましては、健やかに輝かしい新春を迎えられた事とお喜び申し上げます。
令和6年の年頭にあたり謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年の決算も大変厳しい内容ではございますが、問題無く年を超えることが出来ました。
大変ありがたいと感じております。
そんな中、昨年は、長く勤めていた職員の退職が有りました。しかしながら、新しいメンバーも入りました。正直申しまして、同じ業界でも屈指の実績を持っているメンバーが加入してくれました。
練度の問題や、千代田の風土に馴染む迄の時間は掛るかも知れませんが、千代田の歴史の中で、最も資格所有者が多く、最終学歴も高くなりました。また、それらのメンバーに奮起されて、自らの技術を向上させようと、努力するモノ。難関資格に挑戦するモノ。新しい事業にトライするモノも現れました。
色んな事がございますが、私自身も今年の千代田におおきく期待しています。いや、変化に期待しています。
乞う御期待下さい。
それでは、失礼します。
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