色々な考え方があろうかと思うのですが、僕は、物持ちがよく、ひつのモノを長く使う傾向があります。
必然的に少し高いモノも含まれるのですが、時々妻に「まだ使っているの?」と不思議がられることもしばしば。
ナイフは「ビクトリノックス」、服は「カンタベリー」、リールは「シマノ」、サングラスは「レイバン」、ライターは「ジッポ」などです。
そして、今回の靴の話なのですが、ブーツを好んで履いていた関係で「レッドウイング」というメーカーが好きで使っています。
過日、ブログでUP致しましたように、年末に大切な靴を無くしてしまったので、今回改めて購入する運びとなりました。
そして購入したのが{RW101」という靴です
http://www.redwingshoe.co.jp/products/collection/detail/?id=3
最初に販売されたのが、1954年というモデルで、愛称を「ポストマン」(郵便屋さん)といいます。
それが、過日到着しました。
じゃじゃーーんということで、
空けますと
こんな靴が出てきます。
これから、何年も掛けて、ピカピカに磨いていくわけですが、良い感じになるまで様子を見ながら使っていきます。
そして、今回初めて、靴の磨き方についてのパンフレットがついてきました。
読んでみると。。。。。。。
驚きました。10年以上使っているのに、一つもメンテナンス方法が合っていませんでした。
純正の油を使えば良いというわけではないことを知った次第です。
ダナーという会社の同じ靴(ポストマン)も持っており、交互に使っていくわけですが、この靴は、無くさないように。
大事に使いたいと思います。
それでは、失礼します。
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