
兄である道雄さんが亡くなって、今年は、人生で一番「新年会」に参加いたしました。多くの会合に出て行きますとVIPの皆様は「御挨拶」の度にTOPICを変えておられます。
面白いことを言う人も居られれば、つまらない人も失礼ながら居られるのですが、大変、おもしろい話を狛江市長さんから聞きましたので、ご報告します。
それが、此方です。
多摩川で大海牛の全身骨格化石を掘る -世界最古のステラーダイカイギュウの発掘調査-(国立科学博物館)
https://www.kahaku.go.jp/news/nid00000238.html
私は、高校時代は日本史を選択していたので、130年前?世界最古?と、言われてもぴんときませんでしたので、AIで調べてみました。
(GoogleGeminiさんの纏め)
| 年代(約) | 時代区分 | 代表的な生き物 |
| 40億年前 | 始生代 | 最初の生命(バクテリアなど) |
| 5.4億年前 | 古生代(カンブリア紀) | 三葉虫、アノマロカリス |
| 4億年前 | 古生代(シルル紀〜) | アンモナイトの祖先、シーラカンス |
| 2.3億年前 | 中生代(三畳紀) | 恐竜の登場 |
| 6600万年前 | 新生代(古第三紀) | 恐竜の絶滅、哺乳類の繁栄が始まる |
| 400万年前 | 新生代(鮮新世) | アウストラロピテクス(初期の人類) |
| 130万年前 | 新生代(更新世) | ★多摩川のダイカイギュウ、ジャワ原人 |
| 20万年前 | 新生代(更新世) | ホモ・サピエンス(現生人類)の登場 |
| 250年前 | 現代(18世紀) | ステラーダイカイギュウの絶滅 |
成るほど、ホモサピエンスが登場する前の話であったことが解りました。
そして、調べて参りますと
大絶滅展(国立科学博物館)
https://daizetsumetsu.jp/outline.html
と、2月30日まで、国立科学博物館で展示されているとのこと。
都心での会議が終わって、帰社せずに寄り道して来ました。
普通の日の夕方にもかかわらず、めちゃくちゃ混んでまして、驚きました。
どうやら、NHKで放映されている
NHKスペシャル「ホットスポット 最後の楽園」
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2025152765SA000/
と、コラボしているご様子。最後に、福山雅治氏が撮影した絶滅が危惧されている動物達の写真展もあって、それは、それは盛況でした。
何分、混んでいたことと、閉館時間まで余り時間がありませんでしたので、さっと見てきたのですが、現在までの絶滅は、火山や隕石などの要員が複合されていた訳ですが、現在起こっていることは「人間の営み」によって、多くの種が絶滅の危機に瀕しているという事実を丁寧に伝えていました。
そして、人類が介在して絶滅に追いやったと記録されている種が、なんと「ステラーダイカイギュウ」との事でした。。。。。。なんともやるせない気持ちに成ります。
狛江の為替で発見され、国立科学博物館に寄贈されたこと。
子供だそうですが、5mという大きな体。とても優しい性格で有った為に、仲間が(人間に襲われると)、皆が集まってきたそうな。。。
「こまぎゅう」と、名付けられたこの化石は、後生に受け継がれていくのだと思います。
めちゃくちゃ寒かったこともあり、とても寂しい気持ちで帰って来ました。
とても、良い展示でした。もう終わってしまいますが、リンクが切れる前にUPしたかった次第です。
それでは、失礼します。
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している最初の絶滅種