先週に引き続いて、同じ様な話題なのですが、時代と共に変化したモノのおはなしとなります。
過日、午前中に都心で打合せ後、電車に飛び乗って、埼玉県に移動致しました。営業マンと帯同だったのですが、いざという時のことを考えて、私は電車で移動することに致しました。
とても重要な打合せであったので、利便性と申しましょうか、楽なことよりも、パラで動いて、どちらかは必ず到着できることを優先した次第です。
と、いうことで立ち食いそばを食べる時間も惜しかったので、駅弁を購入して特急列車で食べることに致しました。上野駅乗り換えでしたので、チキン弁当も考えたのですが、
大好きな崎陽軒のお弁当がございましたので、そちらを選択した次第です。
見た目は同じですが。
なんと、箱が変わっておりました。
上蓋を開けると、見慣れた風景??
この上蓋が新しいです。
と、いうことで、何時ものシュウマイ弁当(シウマイ弁当)にありつくことが出来ました。
上蓋の上に中の入れ物が収容できますし、お箸もお手拭きも醤油差しも変更されています。それら一つ一つが現代的にアレンジされておりました。何十年も紐で縛った容器で食しておりましたが、此方の方が、何倍も使いやすいと感じた次第です。
「変わるなら、こうじゃなきゃ!」と、感じた次第です。
弊社も中々変わるモノが少ないですが。。。。。頑張りたいと思います。
それでは、失礼します。
ダイクロンやブラストロンのことなら
千代田第一工業株式会社へ