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一般構造用圧延鋼材(SS材)

生産ラインのガイド板から、建築物・橋脚・船・鉄道車両など広く使われている鋼

一般構造用圧延鋼材(SS材)の特性

「鋼」と一口に言っても、炭素量により様々な種類があり、炭素量が少ないものは構造用、炭素量が多いものは工具鋼として利用されます。JIS規格によると、「普通鋼」と「特殊鋼」に分類され、普通鋼の代表例として一般構造用圧延鋼材(SS材)が挙げられます。  「構造用圧延鋼板」という名が指す通り、建築物・橋脚・船・鉄道車両などの構造用部材として幅広く使われています。  一般構造用圧延鋼材は、JISによって炭素量の規定がなく(基本的には炭素を含有しない)、リン(P)と硫黄(S)を0.050%以下と規定しているのみである。(必要によって合金元素を添加してもよい) 構造用と言いながらも、安価で加工性も良いことから、生産ラインの一部のガイド板や機械部品の一部として用いられることが多くあります。 SS材の流通形状としては、鋼板・平鋼・形鋼・棒鋼などがあり、鋼塊から熱間圧延加工が行われ、熱処理を施さないのが通常の使用方法です。

一般構造用圧延鋼材(SS材)へめっき加工するメリット

一般構造用圧延鋼材(SS材)にダイクロン処理を施すことにより得られるメリットは、主に以下の2点です

①耐摩耗性・すべり性の向上

生産ラインのガイド板として利用される場合、ライン上を流れる製品との摩擦・摩耗により、製品を傷つける可能性があります。ダイクロンめっきを処理することにより、耐摩耗性・すべり性を飛躍的に向上させることができます。また母材(基材)との密着性が非常に高いため、めっき層の剥離の心配がありません。

②耐食性(防錆性)を向上

鉄系材料のため、耐食性(防錆性)は最大の課題です。3%食塩水中において硬質クロムメッキとダイクロン処理を比較したところ、ダイクロン処理は浸食時間が約2倍と、耐食性を飛躍的に向上させることができます。

過去の受入実績一覧

弊社において最も受入実績の多い一般構造用圧延鋼材はSS400です。SS400以外の規格の鋼材もめっき処理可能な場合がございますので、お問い合わせください。 そのほかにも圧延鋼板としては、SPCC材・SPHC材の受入実績があります。鋼管としてはSTKM材・STPG材の受入実績があります。 ※SS材はJISによる化学成分量の規定がリン(P)と硫黄(S)のみのため、他の添加元素が含有されている場合、めっき処理がしにくい場合もございますので、別途ご相談ください。