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炭素鋼・構造用合金鋼

機械の部品部材に幅広く活用されている金属素材

炭素鋼(S-C材)・構造用合金鋼(SCM材)の特性

炭素鋼(S-C材)は、ギルド鋼塊から作られたもので、添加元素として炭素(C)を0.08 ~0.6%程度含有した鋼で、炭素含有量によりJISによって23種類に規格されています。S-C材は機械の部品・部材を中心に幅広く使われる材料です。用途の一例をあげると、ポンプ、回転式機械の回転軸、摺動部品、軸材各種、ねじ等、他方面に利用されています。 構造用合金鋼(SCM材)は、添加元素にクロム(Cr)とモリブデン(Mo)を含み、焼き入れをすることで、耐摩耗性・靱性・耐衝撃性が向上する材料です。SCM材は、ロール、回転軸、チャック、など機械部品全般に多く使われます。

ダイクロン処理をするメリット

S-C材・SCM材ともに機械部品全般に多く使われておりますが、課題となるのが表面の耐摩耗性や耐食性です。

①滑り性・耐摩耗性の的向上

ロールは径や長さによって、様々な用途に用いられますが、相手材を押したり、滑らせたりすることから、滑り性や耐摩耗性は大きな課題です。 ダイクロンはJIS規格の硬質クロムめっきと比較して、優れた耐摩耗性を持っており、摩擦係数が、1/4~1/5程度低下します。

②耐食性の向上

ダイクロンは、めっき層と母材料との密着性に優れ、クラックの発生も非常に少ないため、耐食性に非常に優れています。

過去の受入実績

お客様からめっき処理をご依頼いただいた炭素鋼(S-C材)及び、構造用合金鋼(SCM材)の実績一覧です。 こちらに記載されていない工具鋼でも処理可能な場合がございますので、お問い合わせください。


材料記号 通称 備考
S25C, S35C, S45C, S55C -
SCM410, SCM435 クロモリブデン鋼